ど冷えもん

冷凍自動販売機 ど冷えもん

「ど冷えもん」とは

「ど冷えもん」は、さまざま冷凍食品が販売可能な冷凍自動販売機です。

飲食店や食品を扱う企業などの、新しい時代に合った新しい販売スタイルとして、テレビやネットでも取り上げられております。
自販機だからこその24時間365日・非対面販売に加え、冷凍食品なため、食品ロスも減らせるなど、現代のニーズにマッチした、新しい販売スタイルです。

時代に合わせた新しい販売スタイルをサポートします!

  • 非対面だから安心!
    非対面で安心して購入できる!
    新しい日常に対応!
  • 24時間販売!
    24時間365日無人販売で
    人件費を削減!
  • 食品ロス少ない
    冷凍食品だから食品ロスが少ない。
    SDGsへの取り組みを後押し!
さまざまな冷凍食品販売可能
  • 餃子・お肉・ラーメン・ケーキ・ピザ・お弁当・野菜・お魚など、冷凍できればOK!
  • 大容量&対応力抜群だから、多種多様な包装形態、サイズに対応。

通常の正規代理店より、安く提供できる理由

冷凍自動販売機「ど冷えもん」をオペレーター価格でご提供

弊社は、サンデン社と30年以上お付き合いさせていただいている正規代理店です。
さらに、自動販売機設置40年以上の実績を持つ自動販売機オペレーターです。

そのため、オペレーター価格で仕入れることができるので、
通常の正規代理店価格よりお求めやすい価格でご提供が可能なのです。

売れるポイント、アドバイスします!

自動販売機オペレーターだから、売れる自販機のアドバイスができます

設置場所、商品、お客様ごとの販売戦略があります。
自動販売機オペレータとして長年の経験と知識をもった営業担当が、お客様の商品、設置場所、ご要望などをお伺いし、
売れるためのアドバイスを致します。

導入事例

京都府京都市伏見区淀・久世郡久御山町
焼肉 多来多来 様

予約が取りづらい京都久御山の人気焼肉店の多来多来さま本店前と京阪淀駅に「お肉とお肉総菜のど冷えもん」を複数展開いただきました。

さらなる販路拡大と新しい販売スタイルについて模索している中での今回のご採用でした。

設置以来、いつでも購入ができ、「一人焼肉がしたい!」、「もう一品おかずが欲しい!」というお客様に大好評で爆発的な売上を達成しています。

また自販機の売上が好調なだけでなく、先日は自販機での常連さんが本店を初めてご来店いただき、「お店の味を味わってみたかった!」と新規お客様獲得の好循環も生み出しています。

そしてスタッフの皆さんが次の売れ筋商品を開発するべく、みんなで楽しく商品開発を行い、モチベーションアップにもなり、導入して本当に良かった!とうれしいお声をいただいています。

冷凍自動販売機「ど冷えもん」導入事例・焼肉店・京都冷凍自動販売機「ど冷えもん」ラッピング

よくある質問

商品販売の営業許可などは必要ですか?
管轄の保健所により必要の有無や手続きが異なりますので、最寄りの保健所にお問い合わせください。
商品が自販機で正常に販売できるか事前に確認したいのですが?
事前にサンデン社にて簡易テストを行える場合もあります。
簡易テストはあくまでも目安です。ご相談ください。
自販機に商品に入れて凍らせるのですか?
商品は冷凍済みの物を自販機に入れてください。自販機内では凍らせることができません。
自販機設置地面について教えてください。
コンクリート(深さ10センチ以上)なら、直接アンカー固定(3点~4点)です。少しの傾斜なら、自販機の足の長さを調整して、水平を取り、設置できます。段差や傾斜がきつい場合は、ロング足や高さを上げる部材を使用して設置します。土やアスファルトなどはコンクリートブロック(長さ90㎝×幅30㎝×高さ10㎝)を2枚敷いて設置します。室内の場合は転倒防止版という鉄板を敷いて設置します。直接固定での自販機設置であれば、標準作業料(有償)で行えます。

「ど冷えもん」導入なら、私たちにお任せ下さい!

  • オペレーター価格で仕入れるため、通常の正規代理店価格より、
    お得な価格でご提供いたします!
  • 設置場所や商品ごとに、販売戦略は違います!
    お客様に合った売れるアドバイスをさせていただきますので、
    まずはお気軽にご連絡下さい。